5件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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勝山市議会 2023-03-24 令和 5年 3月定例会(第5号 3月24日)

また、反省とお詫びだけでなく、久保議員議長に提出した始末書でも示した自己管理改善の3項目を行い、会派としても適切な助言と援助を引き継ぎ行い、再発防止に努めます。なお、私たちの反省再発防止姿勢は当初から一貫しており、1月以降は欠席も遅刻もしておりません。  この深い反省と対策を実施した上で、提案された決議案には問題があると考えます。  

勝山市議会 2023-03-10 令和 5年 3月定例会(第4号 3月10日)

今回の一連の行動に対して、その都度、各委員長より久保議員に対して厳重注意され、また、議長からも厳重注意を受け、勝山市議会日本共産党会派からも厳しい指導があり、全員協議会においては、反省の弁、また、始末書を提出されたにもかかわらず、同じ過ちを繰り返すのは、勝山市議会議員としての倫理観に欠け、議会の品位をおとしめる行為であり、市議会としても看過できません。  

越前市議会 2008-09-11 09月12日-03号

昨年全国1位になった県、ここでは成績の悪い学校の校長を呼び出したり、そして教師に始末書を書かせている。こういうあらわれ見れば、こういう状況を見れば、政府の本当のねらいは明らかだ。 今の福井県の学力テスト結果を公表しないというのは、私はこれは中島教育長も機会あればこういう公表しないという姿勢は保つような努力もしてほしいなと思います。 以上でございます。 あと教員の多忙化問題であります。 

鯖江市議会 2005-09-21 平成17年 9月第353回定例会-09月21日-02号

市の農業委員会では、法律に基づいた適正な県の指導を求めたが、市当局は、一遍の申請者始末書で許可を求め、市の農産物売り場に選定し、処理するつもりとのこと、これも県知事に開示を求めたところ、違反転用された土地に対し、審査の結果、悪質性がない限り、既存の法令の範囲を逸脱して必要以上に規制を加えることは個人の財産権の行使を不当に制約するもので、処分の命令することは極めて困難である。

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